令和4年1月2日の法改正によって、安全帯は「墜落制止器具」と呼称が変わり、
安全規格に適合した器具の使用を義務づけられています。
弊社においても、既に全作業員の使用器具を新規格のものに交換し終えております。
今回、墜落災害防止への取組みとして
「新規格の墜落制止器具の使用」を「見える化」します。
新規格の墜落制止器具を使用している作業員全員の保護帽に
元請企業様から提供された「Change」シールを貼り
災害防止への強い意志を顕していきます。
今後、順次配布していきますので、保護帽の交換等で
シールの不足が出た場合は
弊社事務所までご連絡をお願いします。